ご相談・お問い合せ
新築登記、分筆測量、地目変更等の不動産(土地・建物)に関するご質問にお答えします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
ご相談・お問い合せの例
例えば、次のようなご相談・お問い合せが寄せられております。
土地に関するご相談の例
- 土地を分割して売りたい(相続したい)
- 地目を変更したい(山林→宅地など)
- 隣の土地との境界をはっきりしたい
- 土地登記簿の面積が実際と違うような気がする
建物に関するご相談の例
- 新築、増築するので、融資を受けるために登記したい
- 建物を取りこわしたので滅失登記したい
- 農地に子が家を建てたい場合(分家住宅)どうすればいいか
- 親の家(既登記)に子が増築して融資を受けたい
その他に関するご相談の例
- 山林や農地が宅地並課税されて大変
- 宅地面積が広すぎて税金が払いきれない
- 私が住んでいる区域だけ下水道が入らないのはなぜか
- 私の住んでいる区域の道路が補修されないのはなぜか
上記お問い合せの回答は 土地建物の相談Q&A
土地家屋調査士の仕事と勘違いしやすいご相談
次のようなご相談は、土地家屋調査士の業務ではありませんのでお受けできません。それぞれの窓口へ直接お問い合わせ下さい。
お受けできないご相談
- 土地の取引価格について→不動産鑑定士会又はお住まいの県宅建協会
- 違法建築、住宅工事等の相談→市(区)役所建築宅地課又は建築士会
- 土地の地盤調査→地質調査会社
ご相談・お問い合せのまえにご確認下さい
- (1)できるだけ具体的にお知らせ下さい。
- (2)極力お電話でお問い合わせください。
- (3)調査に必要な印紙代等、実費はご負担願います
- (4)兵庫県内の案件に限らせていただきます。
判断材料が多いほど正確な判断ができますので、お手元に公図など資料を揃えた上でご連絡ください。
より的確なアドバイスをさせていただくために、こちらから質問させていただくことがあります。そのためには、お電話でのお問い合せが最適です。是非お電話でお問い合せいただきますようお願い致します。
また、都合により電話に出られない場合もございますが、その際には伝言にご用件をお残しください。折り返しこちらからご連絡いたします。
受付時間 :10:00 〜 18:00 (土日祝祭日除く)
ご相談・お問い合せは原則無料ですが、法務局の調査が必要な場合につきましては、登記印紙等の実費(5千円程度)はご負担願います。費用が発生する場合には事前にお知らせしますので、ご安心ください。
地域によって取扱いや手続が違う場合がありますので、ご相談・お問い合せは兵庫県内の案件に限らせていただきます。他県の案件につきましては、その地域の土地家屋調査士にお問い合わせください。
他県の土地家屋調査士は あなたの街の土地家屋調査士
ご相談・お問い合せはこちら
お電話でのお問い合わせを基本としておりますが、その他メールやFAXでも受け付けておりますので、ご都合の良い方法でお問い合わせください。
電話でのご相談・お問い合せ
お電話でのご相談・お問い合せは、下記電話番号までお願いします。
都合により電話に出られない場合もございますが、その際には伝言にご用件をお残し ください。折り返しこちらからご連絡いたします。
FAXでのご相談・お問い合せ
(1)下の「FAXお問い合せ用紙」を印刷して、
(2)ご相談・お問い合せの内容をご記入の上、
(3)「FAXお問い合せ用紙」に記載のFAX番号にご送信ください。
FAXお問い合せ用紙への記載は、ボールペンかサインペンを用い、楷書ではっきりとお書きください。鉛筆書きは読めない場合が多いのでお止め下さい。また、こちらからのお返事は電話のみとさせていただきます。
お問い合せフォーム
お問い合せフォームご利用の方は、下のボタンを押してください。
お問い合せフォーム※「お問い合せフォーム」には暗号化通信(SSL)を採用しております。
こちらからのお返事は電話のみとさせていただきます。
Eメールでのご相談・お問い合せ
Eメールでのご相談・お問い合せはの際には、件名を「相談・問い合せ」とし、下記の項目をお知らせください。
件名:相談・問い合せ
本文:
------------(ここから)---------
1.お名前(ふりがな):
2.ご住所:
3.お電話番号:
4.お返事(電話)を差し上げる際の時間帯:
5.案件の所在:
6.お問い合せ内容:
------------(ここまで)---------
下記のメールアドレス宛にご送信ください。
takeshima@to-ki.jp
※上記アドレス表示は @ が 全角文字 になっています。コピーしてご利用の際には半角文字に置き換えてください。
こちらからのお返事は電話のみとさせていただきます。