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調査士の「ひとり言」
土地家屋調査士 藁科 一元 の 調査士の「ひとり言」動画をご紹介します。
目次
- 第31回 「実録:土地家屋調査士の実務」
- 第32回 「調査士実務:抵当権一部抹消承諾書」
- 第33回 「法務局自筆証書遺言書保管制度」
- 第34回 「固有必要的共同訴訟」
- 第35回 「昭和六十一年九月一日付け日調連第一〇四号日本土地家屋調査士連合会会長照会、昭和六十一年九月二十九日付け法務省民三第七、二七一号民事局長回答、同日付け法務省民三・・・」
- 第36回 「日本土地家屋調査士連合会における「土地家屋調査士事務所形態及び報酬に関する実態調査(アンケート)」とコンプライアンスの問題」
- 第37回 「《続》日本土地家屋調査士連合会における「土地家屋調査士事務所形態及び報酬に関する実態調査(アンケート)」とコンプライアンスの問題」
- 第38回 「合体:登記相談票」
- 第39回 「ADR格差:文章力・表現力」
- 第40回 「会則から見る法務省の対応:ADR格差」
- 第41回 「不毛な議論」
- 第42回 「日調連アンケート 24(3)」
- 第43回 「ADR認定調査士が筆界確定訴訟の代理人になる為の『その環境』」
- 第44回 「本当に山が動いたのか早く知りたいと私は思う:所有者不明土地対策のための筆界認定に関する表示登記の運用の見直し:添付 法務省民事局令和4年10月」
- 第45回 「公務員の倫理について」
- 第46回 「バンカーの皆さんへ:調査士に任せたほうがいい抵当権の抹消」
- 第47回 「登記簿に残る、誰も知らない、建物滅失登記」
- 第48回 「何故、今、財産管理人養成講座なのか?」
- 第49回 「第1回『日調連財産管理人養成講座』の復習」
- 第50回 「法務省10.3の登記処理の運用を登記官が無視する理由:登記官が土地家屋調査士の境界に関する見識に疑問を持つと成立しない『法務省10.3の運用』:山は微動だにしない」
- 第51回 「表題登記と法定単純承認」
- 第52回 「ちょっと待てその相続放棄」
- 第53回 「判例アレルギーの方にお勧めの1時間でアレルギーが治癒する厳選判例紹介:土地家屋調査士矢面の巻」
- 第54回 「公共事業における『民間活用』の弊害:調査士が行っていたら防げたトラブル」
- 第55回 「令和4年12月付『一筆地測量マニュアル』を読んで:日調連よ、『立会い』の法的性質を何故説明しない、」
- 第56回 「音声入力Ver「令和4年12月付『一筆地測量マニュアル』を読んで:日調連よ、『立会い』の法的性質を何故説明しない」
- 第57回 「分筆登記が持分の過半数の申請が可なら、残地求積も常態的に認める通達を法務省民事局は法務局に出すべきだと思います」
- 第58回 「不動産流通のブレーキになる箇所」
- 第59回 「「民法・不動産登記法(所有権者不明土地関係)等の改正に関する中間試案の補足説明」のP94の黒塗り部分」
- 第60回 「土地家屋調査士のな〜んちゃって法律行為」
境界紛争解決センター研修
ADR認定土地家屋調査士実務研修
調査士の「ひとり言」第1回〜第30回
調査士の「ひとり言」第31回〜第60回
調査士の「ひとり言」第61回〜第67回
ADR認定土地家屋調査士研修 復刻版
土地家屋調査士が解説する不動産深堀Q&A
単発動画
衰退の記録(趣味)
調査士の「ひとり言」12
第56回 「音声入力Ver「令和4年12月付『一筆地測量マニュアル』を読んで:日調連よ、『立会い』の法的性質を何故説明しない、」
第57回 「分筆登記が持分の過半数の申請が可なら、残地求積も常態的に認める通達を法務省民事局は法務局に出すべきだと思います」
第58回 「不動産流通のブレーキになる箇所」
第59回 「「民法・不動産登記法(所有権者不明土地関係)等の改正に関する中間試案の補足説明」のP94の黒塗り部分」
第60回 「土地家屋調査士のな〜んちゃって法律行為」
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