土地家屋調査士・わらしな一元事務所

YouTubeに多数の動画をアップロードしております。

	境界紛争解決センター研修 第1回 〜 第5回
	ADR認定土地家屋調査士実務研修 第4回 〜 第26回
	調査士の「ひとり言」第1回 〜 第30回 第1回 〜 第30回
	調査士の「ひとり言」第31回 〜 第60回 第31回 〜 第60回
	調査士の「ひとり言」第61回 〜 第67回 第61回 〜 第67回
	ADR認定土地家屋調査士研修 復刻版 第1回 〜 第22回
	土地家屋調査士が解説する不動産深堀Q＆A 第1回 〜 第16回
	単発動画 第1回 〜 第4回、他9動画
	衰退の記録（趣味） 8動画

〜土地家屋調査士は不動産登記情報の「表題部」を登記します〜

• 建物を新築した時･･････････････････････「建物表題登記」
• 建物の一部を取壊した時････････････････「建物表題変更登記」
• 建物の増築をした時････････････････････「建物表題変更登記」
• 建物の構造を変更した時････････････････「建物表題変更登記」
• 建物の種類を変更した時････････････････「建物表題変更登記」
• 建物を取壊した時･･････････････････････「建物滅失登記」
• 未登記建物が数棟あり登記と現況を一致させたい時････「建物表題変更登記」等
• 所有地に実際には無い他人名義の建物登記がある時････「建物滅失登記」等
• 銀行より借り入れをするにあたり登記を正しくしたい時････「建物表題変更登記」等
• マンションなど区分建物を新築した時･････「区分建物表題登記」

• 道水路官有地の払下を受けた時････････････「土地表題登記」「測量」
• 土地を数個に分ける時････････････････････「土地分筆登記」「測量」
• 土地の使い方に変更が生じた時････････････「土地地目変更登記」
• 境界標が無くなり復元したい時････････････「測量」
• 法務局に自己所有地の図面がほしい時･･････「地積更正登記」「測量」
• 登記簿の面積と実測面積が違う時･･････････「地積更正登記」「測量」
• 同一敷地内に幾つもの筆があり1つにまとめたい時･･････「合筆登記」
• 公図と現地を合わせたい時････････････････「地図訂正の申出」「地積更正」「測量」
• 境界が不明で、相手方の協力が得られる時･･「筆界確定測量」
• 境界に争いがあり、協力を得られない時････【静岡県境界紛争解決センター】【ADR認定調査士】に相談

【境界確定のポイント】　通常、境界を決めるには、先ず隣接所有者の承諾なしには決まりません。トラブルがあり、土地家屋調査士の説明も聞いてもらえないようでは、境界も決まりません。そのような場合もご相談ください（ADR認定取得）。また、「静岡県境界紛争解決センター（ADR）　��054-282-0910」に直接、相談するのも良いでしょう。

【土地家屋調査士と司法書士】　土地家屋調査士は登記情報の「表題部（外観）」を登記します。それには、測量等の現場調査が必要になります。司法書士は登記情報の「権利部」の登記を行います。現場仕事は司法書士にはありません。土地家屋調査士と司法書士は登記情報を形成する上で、車の両輪といえます。

以上、お気軽にお問い合わせください。「誠実」を旨に、お答えさせていただきます。

→お問い合せ

不動産（土地、建物）トラブル防止の専門家

不動産（土地、建物）及び土地境界のプロフェッショナルとして、将来トラブルが発生しないようお手伝いを致しておます。

土地・建物の相談Ｑ＆Ａ

業務の進捗をお知らせします

現在進行中の業務につきましては、進捗をお知らせするシステムを導入しており、お客様に大変喜んでいただいております。

進捗状況表示

役立つ情報を配信しています

土地や建物に関するトラブルの多くは、当事者がもう少し「土地や建物、境界に関する知識」を持っていれば未然に防ぐことができます。そのような役立つ情報を配信しています。

お役立ち情報配信

その他当事務所では、次の事項を遵守しております。

• 専門用語を多用せず、できるだけわかりやすいご説明を心がけています。
• 具体的な業務内容のご説明と共に、見積書をご提示し納得の上で着手します。
• 業務完了後は、図面、調査資料、計算データを成果簿にして納品いたします。
• 公正・誠実・迅速・丁寧な業務をご提供しております。

事務所概要

土地・建物の登記・測量に関するお悩みや、当事務所の業務内容についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。

土地に関するご相談例

• 土地を分割して売りたい（相続したい）。
• 土地登記簿の面積が実際と違うような気がする。
• 境界杭がなくなってしまったので復元したい。
• 隣の土地との境界をはっきりさせたい。

建物に関するご相談例

• 農地に住宅を建てたい。
• 新築や増築に伴う融資をうけるために登記をしたい。
• 建物を取りこわしたので滅失登記をしたい。

その他

• 信頼のおける司法書士事務所を紹介して欲しい。

といったご相談でも構いません。

お客様からのお問合せをお待ちしております。