所長日記(ブログ)
第2回いいづか防災フェアの巻 2010/09/12(日) 21:12:27
遠賀川河川敷で開催された第2回いいづか防災フェアに行ってきました。
飯塚では平成15年の大水害後、昨年も水害に見舞われ、飯塚市民も
災害に対する意識や備えは変わってきたものの、被災しなかった人々は、
まだまだ意識が足りないように思います。
この防災フェアのように、楽しんでもらいながら、さりげなく意識
を高める。企画する側は大変だったろうと思います。
飯塚唯一の銭湯に入る!の巻 2010/09/06(月) 22:00:57
先日、飯塚で唯一残っている、昔ながらの銭湯に行きました。
雰囲気がいいので、時々行っていますが、この日は久し振りに行きました。
子どもから目を離されない(ヤンチャなもんで、暴れるので)ので、
この広さは丁度いいのです。
風呂上りは、昔ながらのマッサージチェアーで、くつろぎました。
夏休み終了!の巻 2010/09/01(水) 06:35:24
幼稚園に通ってる息子の夏休みが終わり、今日から登園です。
風呂上りの少し日焼けした体に、遊びに連れて行った所々での姿を
思い出しながら、運動会等がある2学期もがんばってほしいと願う
ばかりです。
避暑地、「千石」デビュー!の巻 2010/08/23(月) 07:40:54
私も幼い頃から行っていました、宮若市にあります、いこいの里「千石」
息子に川遊びもいいだろうと思い行ってみると、人の多いこと!!!
思いつきで出かけたもので、水着等の用意もしていない中、「水に入る。」
パンツ一丁で遊んでいました。子どもだからいいでしょう。
もちろん私は水に入らず、そばで見守りました。
35年ぶりの幼馴染との再会の巻 2010/08/18(水) 08:08:59
「亡くなった父名義の建物滅失登記をお願いしたい。」とお見えになった
女性3人。すぐに、「まさ○ちゃん、まり○ちゃん、お母さん。」
約35年ぶりで会っても顔を見て、約0.01秒程(顔を見た瞬間)
分かりました。いろんな話をしていると、記憶がどんどんよみがえり、
非常に懐かしい思いと、3人の元気な姿にうれしく思いました。
それからすると、私の息子も何気なく近所の友達と遊んでいますが、
それなりに、ちゃんと友達付き合いをさせないといけないなぁ。
と思いました。
カブトムシ捕獲作戦パート2の巻 2010/08/16(月) 13:52:05
私のいとこの孝憲から電話で、「事務所の前でクワガタを見つけた。清道が
いるならやるけど・・・。」
さっそく100円ショップでカゴや土等を購入し、もらってきました。
見てください。このご満悦の表情!!
前回「パート1」の時の表情と見比べてみてください。
「柳井市の事業仕分け」の巻 2010/08/09(月) 21:39:36
8月8日(日)、山口県柳井市で市主催の事業仕分けが公開開催されました。
どの自治体も財政状況が非常に厳しい中、ムダを無くして変わっていこうと
する姿に、「私たちも頑張らないといかん!」って思いました。
しかし、「変わる」ことはエネルギーが要ります。
伊能忠敬はやっぱり偉大でごじゃる!の巻 2010/08/02(月) 05:46:45
7月31日〜8月1日で、土地家屋調査士制度60周年にちなみ、
伊能図展や講演会を福岡県土地家屋調査士会主催で開催しました。
来場者は、思い思いに、住んでる所や生まれ故郷、おじいちゃんの実家・・・、
などと地図上で位置を探して、すばらしい一時でありました。
「平成の伊能忠敬」への道は、まだまだ険しいでごじゃる。
カブトムシ捕獲作戦パート1の巻 2010/07/25(日) 08:59:24
昨日の土曜日、「セミ捕りに行きたい」と息子が言うので、近くのセミの鳴く木
に行ってみました。
私自身、セミ捕りは約30年ぶりで、幼いころを想い出し、2〜3匹捕った
ところで、息子に捕るコツを言葉で伝え、自分でやらせました。
私の指導がいい?からでしょう、最初から案外上手に捕れるようです。
捕ったらすぐ逃がす。を繰り返していると、「今度はカブトムシがいい。」
と息子。でもって、今朝5時起きで山林付近の病院へ行ってみました。
収穫は、セミの羽化した抜け殻4個とアブラゼミ1匹。<(__)>
次回は事前に調査して、またチャレンジしてみます。
ラジオ体操始まる。 2010/07/22(木) 03:40:20
夏休みに入り、近くの公園でラジオ体操が始まりました。
子どもは毎日参加することは当然のことと思っていますが、自分の子ども
だけではなく近所の子どもたちの成長をいい形に導くことや、全体の安全
を確保するうえで、私たち保護者も参加することは当然のことと思って、
今年も出来るだけ参加しようと思っています。
しかし、昨年と違って一年経つと息子が案外まともに体操が出来るように
なってて、それがまた案外、物足らない気がしました。
成長を喜ばないといけないのですが。