マキタ不動産登記事務所の所長日記

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所長日記

法定相続人の共有状態だと… 2017/03/16(木) 15:34:07


世代が変わり後継がいない。



子供たちは
遠方に住んでいて
戻る予定もない。



空き家も
様々な理由があって
放置されています。




家主が亡くなり、
実質的に法定相続人どうしの
共有状態が続くと



お互いが
責任をとろうと
しなくなることがあります。



お隣が
放置された空家の場合、
境界の立会協力が
得られないこともしばしば。



せっかく親が残してくれた財産。



いつでも処分できるように
商品化することが大切。



是非とも理解してほしいところです。


醍醐味のひとつ 2017/03/16(木) 12:26:13


この仕事での
活動範囲は
お隣の県くらいまで
カバーしています。


初めての土地に行って、
こんな景色に出会えるのも


醍醐味の一つですね。


水路の幅 2017/03/16(木) 12:14:00


昔の自然水路は
幅が一定ではなく
大小あるのが通常だけど、




官庁としては
同じ幅で管理するほうが
合理的です。



しかし
それぞれの隣接する
土地の所有者が
すぐ納得してくれるかは
別問題。



官民境界の査定で、
協議が難しくなる場面ですね。




今日も頑張ろう!


空家問題までにはならなかったものの… 2017/03/03(金) 06:23:45


お隣の方が亡くなり、
しばらく空家だった家に
遠方から子供さんが
引越ししてきて、

境界標識らしきもの(?)を
勝手に抜いたので、
どうしたらいいかという
内容の相談があった。



実は
今まで会ったこともない、
お隣の子供さんと
境界で揉めているケースは意外と多い。



比較的あたらしく
分譲開発された地域ならまだしも、

そうでない場合は
境界があいまいなところが存在しています。

(写真はイメージです)



相続によってしばらく
空家になっていた状態が続き、
子供が売却するか、
そこに引越しして住み始めるか。




通常売却であれば境界を
確定してから買手がつくので
問題は起きませんが


子供が住み始めるとなると、
ほとんどが未確定のままになる。



ましてや
いくら子供だからと言っても
今まで会ったこともなければ
新参者が引越してきたのと同じ。




一方、子供の立場からしたら
元々からうちの家だからと言って、
そこに住んで当然だ
みたいな意識があるのかもしれない。



お互いに
昔からのご近所さんのようにはいかない。



このちょっとした意識の差が
相談者を敏感にさせてしまっているのだろう。



その境界標識みたいなもの(?)は
壁から数センチ子供さんの敷地内に
あったものらしい。



本来なら、
親の世代で境界確定をして
引き継ぐのが理想だが
そうはいかないのが実情だ。



空家問題までには
ならなかったものの

普段からのおとなりさんとの
会話がうまくいっていたら


今回のようなケースは
起きなかったかもしれませんね。



測量せずに相隣同士で合意した結果… 2017/02/17(金) 18:30:26

お隣同士で仲が良いからと言って

話し合いだけで境界を決めても

後で困ることがあります。



10年ほどまえに

お隣と話し合い

自分たちで杭を入れて

ブロック塀まで設置していたのに…



測量図を復元したら

実際の境界線はブロックより

30センチも左にあることが判明。

(世代が変わる前でよかった〜)

法務局に備え付けの測量図は

公的な境界を示しています。



なので

いくら合意したからといっても

本来の境界線も移動したことにはなりませんよ。



ちょっとしたことですが、

後になって大きなトラブルに

なることだってあるのです。




築50年の未登記建物 2017/02/15(水) 17:57:15


お父様が建てられた家を
相続した息子さんからの依頼です。



新築からずっと未登記。



普段は意識しないので
なかなかわかりませんが、

相続された方が未登記であることを
知ったときはびっくりされる方が
多いのも事実です。



登記はきっと親がきちんとしてくれてると
思い込んでるのでしょうね。




でも、さすが築50年経過しているので
設計図なんてありません。




今日は2時間かけて巻尺で計測しました。


しかも、境界線からの距離があり過ぎて
巻尺を張るのに手こずってしまいました。



   さぁー、事務所に戻って作図しよう!





境界立会が無事に終了 2017/02/07(火) 12:29:22

午前中は役所の担当者さんと
一緒に確認作業。


土地の所有者さんには
いろんな想いやこだわりがあります。


本筋とかけ離れた意見が出てくることが
あるけど

そこも含めていろいろ話を
聞くことが大切ですね。


好きで得意なことを仕事にする考え 2017/01/26(木) 19:02:56


自己ブランディングすることで輝く人を多く見てきたことから

「パーソナルブランド」に興味を持ち、

一緒に考えて伝える活動をしています。



先日、起業を目指す主婦の方々と一緒に

「好きで得意なことを仕事にする」のテーマで考える機会がありました。


今回、世の中には「好きで得意なことを仕事にする」という考えの人は一体どのくらいいるのだろうと思ったのです。

正直、生活(=お金)のために嫌なことでも我慢して働かざるを得ない人のほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。



そう考えると、ブランディングを意識できる環境にいること自体がとても貴重かもしれませんね。

僕も約5年前までは普通の土地家屋調査士でしたが、

今では「講師でもある土地家屋調査士」です。



以前に比べ

自分が最高のパフォーマンスでお客様との関われるようになりました。


これからの時代

働き方に不満を感じこれからの生き方を真剣に考え直すであろう

多くの人たち希望や勇気などの影響を与えて行くのだな〜と

使命感のようなものを感じるこの頃です。


士業のブランディング 2017/01/25(水) 17:20:50

セルフ・ブランディングとは、「自分で自分のブランド力を高める」活動のことです。

自分の姿を、思い通りにお客様に伝えるためには、技術や知識が必要です。

ブランディングを意識していない状態で、

「お客様は、私のことを充分にわ かってくれているだろう」と考えるのは、

他力本願な思考。

「いつか、白馬の王子様が迎えに来てくれるだろう」というのと同じくらい不安定です(笑)ですか ら、自分で、自分の姿をしっかりと伝えられるようになりましょう。

あなた自身の「専門家」としての立ち位置をハッキリさせ、お客様に伝わりやすい形にまとめる。

これだけで、ファンをつくり、容易に集客することができます。

(以上 引用元;BUSINESS NOMAD JOURNAL)



最近では同業者でもしっかりブランディングを意識している事務所が増えてきたように思います。

結果として同じ事をするのにもそれぞれの「強み」の活かし方があります。



・営業範囲の広さなら負けない事務所

・スピードの速さならどこにも負けない事務所

・納得を重視した説明力では負けない事務所



やはり全て完璧に100%カバーできるのは不可能ではないでしょうか。

ブランディングはあたかも完璧に出来るようにオーバーに装うことではありません。



独自の強み、価値観からできること、できないことを明確にして、その核となる部分を大切にしながら周知させていくことです。



マキタ不動産登記事務所が大切にしていることは「納得」です。

契約までの説明やお見積り、作業プロセスや隣接地への説明に至るまで相手が「納得」することにこだわります。

「納得」してもらう事は、当たり前に聞こえるかもしれませんが、実際のところセカンドオピニオンとして相談に来られるお客様が年々増えています。

「納得」にこだわるので場合によっては多少時間がかかることもあります。

期限が迫っていたり遠方の案件等は、お客様のご期待に添えられないことがあるのでうちではお断りすることもあります。

そのようなお客様は、営業範囲の広さやスピード重視を強みとした事務所の方が喜ばれます。


私がブランディングを意識する前は、

「何でも受けます!」の姿勢でしたが

今の方がお客様との信頼構築が間違いなくできています。

via www.photo-ac.com


抽象的な言葉より、数字で具体化するほうが、納得されやすい 2017/01/23(月) 18:39:22

もし相手の報告が

「ほとんどの人が…」
「かなりの確率で…」
「だいたい良い具合だから…」

その様な表現を受けて納得してしまうのであれば危険かもしれません。

漠然とした期待感につながるかもしれませんが


曖昧な表現は、楽に使えて便利だけど注意が必要です。


後で認識のズレが判明した場合は問題です。


「ほとんど」と伝えたけど実際は「過半数程度」だった。


決して嘘ではないけど明らかに正確に伝わったとはいえません。

これでは相手が納得してくれるどころか、不信感を抱くことになりかねません。


美容室で仕上がり具合を鏡で見せられた瞬間、イメージと違っていたような後悔

つい「大丈夫です…汗」と言ってしまったこと。


皆さんにもその様な経験はありませんか。


確かに抽象的な表現は便利ですが

ビジネスの場で多く使うのは注意が必要です。

「ほとんどの人が…」
「かなりの確率で…」
「だいたい良い具合だから…」


これだと齟齬が生じてしまいます。

相手には具体的に捉えてもらわないといけません。

このような場合は数字を使うことで解決されます。

「8割の人が…」
「95%の確率で…」
「故障が2分の1に減りました…」

(写真;著作者: Vecree)



このように数字で表現すると、相手は具体的なイメージができます。

お互いの行き違いが生じず、結果それが納得に繋がるのです。


総数:149件 (全15頁)
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代表者プロフィール

顔写真2 こんにちは、マキタ不動産登記事務所の代表で土地家屋調査士の牧田です。
私達、土地家屋調査士は土地の境界に最も詳しいスペシャリストです。
土地・建物の調査、測量、登記に関する仕事で社会に貢献しています。

そして今回このHPをご覧いただき、ありがとうございます。
凄い肩書きに見えるかもしれませんが、大学は中退、しかも27歳で会社をリストラされ、その後目標もなくアルバイト生活が続き、30歳でマイナスのような状態から土地家屋調査士の仕事に携わり出しました。

開業当初は仕事の依頼が少なく生活そのものが苦しくなるような時期もありましたが、おかげさまで現在は土地家屋調査士としての活動と、地域の相談役等をさ せていただいております。

このHPからは、「お役立ち情報」として不動産を守るために必要な役立つ情報を、専門家の立場からわかりやすい表現で提供しています。この情報を読んだだけで、軽微なトラブルは未然に防ぐことができるようになりますので、是非参考にしてください。

それでは、お目にかかれるのを楽しみにしております!

牧田一秀

ご連絡先はこちら

マキタ不動産登記事務所
〒802-0983
福岡県北九州市小倉南区志徳一丁目1-26-506
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